まさかのカンニングでPKストップ? U-21ドイツ代表GKが編み出した驚愕のアイデアとは……(写真アリ) 

ルール上はグレーゾーンだが......

見事にPKをストップしたが...... photo/Getty Images

27日に行われたU-21欧州選手権の準決勝で、U-21イングランド代表に勝利した同ドイツ代表(以下U-21略)。後半開始早々に勝ち越しゴールを奪われたものの、70分にフェリックス・プラッテが得点を挙げて2-2の同点とし、PK戦の末勝利を収めている。

PK戦で相手のキックを2本ストップし、同国代表の勝利に貢献したGKユリアン・ポラースベックに、驚きの疑惑が浮上。イングランド代表選手のキックの癖が書かれた紙をソックスの下に忍ばせ、PK戦の際にその紙を見ていたのではないかという疑いが、英『THE Sun』で伝えられている。

奇抜な方法で貴重な勝利を手繰り寄せた同選手だが、競技規則に抵触するか否かも含め、各方面から追及されることになるかもしれない。



参照元:Twitter

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