その妖艶ボディに選手もメロメロ! ポーランドで活躍中の“美人レフェリー”が英紙で話題に

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夢はトップリーグデビュー

今季のブンデスリーガでビビアナ・シュタインハウスさんが主審に抜擢されるなど、女性審判員の活躍が目立っている近年のサッカー界。こうした状況のなか、新たな女性審判員の存在が話題となっている。

先月31日づけの英『Mirror』で紹介されたのは、ポーランドの下部リーグで審判員を務めるカロリーナ・ボヤールさん(20歳/10月31日時点)。同国内の法科大学に通う傍らで審判活動を続けているボヤールさんだが、女性審判員が男子の試合を裁くことについてのメリットを語った。同メディアが伝えている。

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「私たち女性には自然な魅力があり、それが緊迫した試合に落ち着きをもたらすと思うわ。サッカーでは攻撃的な振る舞いが多いけれど、見ていて楽しい試合を演出するために、この美しさが助けになる。私は選手たちと同じ目線でコミュニケーションを図り、対等な関係を作ろうとしているの」

前述のシュタインハウスさんのようにトップリーグデビューを目標としていることが同メディアで紹介されたボヤールさん。今後も自身のレフェリングと持ち前の妖艶ボディを活かし、サッカー界に新風を巻き起こせるかに注目が集まる。

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