ディバラのマンC行きは既定路線か 代理人が“売り込み開始”と英国メディア

ユヴェントスと2022年までの契約を結んでいるディバラ photo/Getty Images

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結末はいかに

2015年よりユヴェントスに在籍しているFWパウロ・ディバラ(アルゼンチン代表)。今季のセリエA第12節終了時点で11得点を挙げるなどの活躍を見せている同選手だが、マンチェスター・シティへの移籍の噂が浮上したことから去就が注目されている。

こうした状況のなか、同選手が来季の移籍にむけて本腰を入れたことが英『TRIBAL FOOTBALL』で話題に。同選手が自身の代理人を通じてマンチェスター・シティへの売り込みを開始した旨が報じられたことから、一連の噂の信憑性が高まっている。

ジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)との共闘を望んでいることが同メディアで伝えられているディバラ。同監督がかねてより獲得を熱望しているリオネル・メッシ(現バルセロナ)の引き抜きに失敗した場合、ディバラにターゲットを切り替える可能性が高いという見解が同メディアで示されているが、この両名はどのような決断を下すのだろうか。今後も一連の噂に対する同選手や同監督の発言に注目が集まる。

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