ルカク、相手DFへの“暴行未遂”で3試合出場停止か マンC戦欠場の可能性[映像アリ]

悪事の報いを受けるのか photo/Getty Images

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現在FAで審議中

今夏にエヴァートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカク(ベルギー代表)。今季のプレミアリーグ第13節終了時点で8得点3アシストを記録するなど、同クラブの新たな得点源として存在感を示している。

こうした状況のなか、同選手に3試合の出場停止処分が科される可能性があることが英『Mirror』で話題に。25日に行われた同リーグ第13節(ブライトン戦)の決勝ゴールが決まる直前に、同選手が敵陣ペナルティエリア内で相手DFガエタン・ボンを蹴りつけようとしていたことが映像で明らかとなった。

現在イングランドサッカー協会(FA)による審議が行われているが、仮に前述の処分が確定した場合、同選手は同リーグ第14節から第16節(ワトフォード戦、アーセナル戦、マンチェスター・シティ戦)の欠場を余儀なくされる。マンチェスター・シティとの首位攻防戦を前に思わぬ不安要素が浮上した同クラブだが、続報を待ちたいところだ。



参照元:Twitter

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