中島翔哉、エリア内での右足一閃で同点ゴール チームを敗戦から救う[映像アリ]

数少ない決定機をものにした中島 photo/Getty Images

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セカンドボールに素早く反応

8日にプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の第17節が行われ、中島翔哉が所属するポルティモネンセがパソス・デ・フェレイラに1-1で引き分けた。なお、中島は同試合でフル出場を果たしている。

前半に退場者を出し、10人での戦いを強いられたポルティモネンセ。54分に失点を喫したことで敗色濃厚となった同クラブだが、73分に中島が敵陣ペナルティエリア内でこぼれ球を拾い、右足でシュート。この同選手のゴールにより同クラブは辛くも勝ち点1を得ている。

数少ない決定機をものにし、チームを敗戦から救った中島。今季の同リーグで早くも7得点目と、この試合でも健在ぶりをアピールした。


参照元:Twitter

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