衝撃の“約40mボレー”  北米リーグで生まれた超絶ゴールが話題に[映像アリ]

FCシンシナティのサポーター達 photo/Getty Images

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センターサークル付近から技ありシュート

先月28日にユナイテッド・サッカーリーグ(USL)の第7節が行われ、FCシンシナティがオタワ・フューリーFCに3-0で勝利した。

両チーム無得点で迎えた68分に、シンシナティのMFケニー・ウォーカーによる秀逸なゴールが生まれている。センターサークル付近にいた同選手が浮き球に反応すると、その場でボレーシュートを放ち、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。このゴールの動画は同クラブの公式Twitterで配信されており、「Oh my goodness」などの驚嘆の声がコメント欄に数多く寄せられている。

ゴールから40メートルほど離れた位置からのボレーシュートは、世界中のサッカーシーンを見渡しても滅多にお目にかかれない。近年稀に見る超絶ゴールをぜひご堪能いただきたい。



参照元:Twitter





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