11歳からの友人同士がW杯でともに得点ゲット チェリシェフ「彼におめでとうとメッセージを送った」

サウジアラビア戦で得点を決めたチェリシェフ photo/Getty Images

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レアル時代の友人の活躍喜ぶ

子供時代からの友人と揃ってワールドカップを戦うというのはどんな気分なのだろうか。サウジアラビア代表との開幕戦で2得点を挙げたロシア代表MFデニス・チェリシェフには、自分の得点と同じくらい嬉しかったことがあるようだ。それはスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスの得点だ。

ナチョはポルトガル代表戦で強烈なボレーシュートを決めているが、2人はレアル・マドリードの下部組織で一緒に育ってきた関係だ。誕生日も1か月違いの1990年生まれで、2002年からレアルの下部組織でともに技術を磨いてきた。ナチョは今やレアルのトップチームに欠かせぬ存在となっているが、チェリシェフは残念ながらレアルで居場所を見つけられなかった。2012年にはトップチームに昇格したものの、その後はレンタル移籍を繰り返して現在はビジャレアル所属だ。

ナチョとは離れてしまったが、チェリシェフはナチョの得点が嬉しかったようだ。スペイン『as』によると、チェリシェフはナチョにお祝いのメッセージを送ったことを明かしており、11歳から知っている友人のゴールを喜んでいる。
「僕はナチョに得点を決めてほしかったんだけど、それが実現したね。彼にゴールおめでとうとメッセージを送ったよ。僕たちは互いに11歳から知っているから、彼のゴールは嬉しかったよ」

グループAのロシアとグループBのスペインは勝ち抜け次第ではベスト16で激突する可能性がある。そこで2人が再会できれば特別なゲームとなりそうだ。

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