バロンドールのチャンスはまだあるぞ ”レアルの新エース”にかかる30ゴール超えの期待

レアルのベイル photo/Getty Images

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C・ロナウドの穴埋めへ

15日にUEFAスーパー杯でアトレティコ・マドリードと対戦したレアル・マドリードは、延長戦の末に2‐4で敗れてしまった。結果は残念だったが、クリスティアーノ・ロナウドの抜けたレアルの新エース候補ガレス・ベイルのパフォーマンスはまずまずと言えるのではないか。

前半には右サイドを得意のドリブルで突破し、カリム・ベンゼマのゴールを見事にアシスト。後半にもベンゼマとのコンビプレイから中央を突破するシーンも見られた。ロナウドが抜け、ベイルが攻撃の中心になりつつあるのは間違いない。もうベイルが積極的にシュートを打ってもロナウドにパスを出せと怒られることもなく、やりやすい環境になりつつあるはずだ。

英『FourFourTwo』は、まだバロンドール獲得のチャンスはあるとベイル覚醒に期待している。ベイルは昨季1試合平均の得点率が0.8点だったため、仮に今季リーグ戦38試合に出場すれば30点ほどは奪えることになる。
しかもロナウドが抜けたため、PKとフリーキックのキッカーが変わる。アトレティコ戦ではセルヒオ・ラモスがPKを蹴っていたが、ベイルにPKとフリーキックを任せれば得点数が爆発的に上昇するのではないかと同メディアは主張している。そうなれば30得点超えも十分に可能となる。

問題はコンディションを管理できるかどうか。近年多発している筋肉系のトラブルを回避できれば、昨季のロナウドと同等の得点数を稼ぐことも不可能ではないはずだ。そうなればバロンドール獲得のチャンスも出てくるかもしれない。

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