セクシーな水着に魅惑のボディ　新天地で活躍する選手たちの陰には美女がいた

2018年09月05日(水) 20時00分配信

photo/Instagramより

ついに今夏の移籍市場の幕が閉じた。新たな環境に苦戦する選手もいれば、早くも結果を残している選手たちもいる。新天地で結果を残せる要因には様々なものあるが、そのひとつとして周りのサポートが挙げられるだろう。選手たちの最も身近で支えるパートナーたちに注目してみると、セクシーな美女ばかりだった。

①ジョルジーニョ（ナポリ→チェルシー）

マウリツィオ・サッリ監督とともに、チェルシー行きを決断。新天地では早くもチームの心臓として必要不可欠な存在で、開幕4連勝に大きく貢献している。そんなレジスタを支えるのが妻のナターリア・レーテリさんだ。日頃から仲睦まじい家族写真をSNSにアップしており、妻、そして家族の愛がジョルジーニョにとって力の源になっているに違いない。なお、ナターリアさんは現在は第2子を妊娠中だ。

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②アクセル・ヴィツェル（天津権健→ドルトムント）

1年半ぶりに欧州復帰。開幕戦で早速スタメンに名を連ねると、勝利を手繰り寄せる貴重なゴールを決め、アンカーとして守備にも貢献している。自身初のドイツで存在感を放つベルギー屈指のMFを支えるのは、妻のラファエラ・サボーさん。ベルギー代表が新たな歴史を切り開いたロシアW杯でも、愛する夫をスタンドで応援していた。

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③ラジャ・ナインゴラン（ローマ→インテル）

恩師ルチアーノ・スパレッティと再タッグを組むこととなったベルギーのニンジャ（愛称）。新たな環境に加えて怪我で出遅れと、苦しいスタートを切ったが、第3節のボローニャ戦でインテルでの公式戦デビューを飾ると、後半半ばに値千金の先制ゴールを決め、チームに今季初勝利をもたらした。怪我している間、最も側でサポートしていたのが妻のクラウディア・ナインゴラン。デビュー戦で結果を残すことができたのか、彼女のおかげかもしれない。

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⑤アンドレ・シウバ（ACミラン→セビージャ）

昨夏にミランへ移籍するも、思うような結果を残すことができず、わずか1年で移籍を決断（レンタル移籍）。ポルトガルの期待の若手は新天地としてスペインを選んだ。セビージャへ加入すると、デビュー戦となった開幕節でハットトリックを達成し、好スタートを切って見せた。そんなA・シウバのガールフレンドとされるのがサラ・ロドリゲスさん。スタイル抜群で、日頃からSNSを通してセクシーな水着姿を披露している。愛の力が彼の好調につながっているのかもしれない。