アザールの気持ちは止められない! アスピリクエタ「一緒にいてほしいけど……」

アザール(左)とアスピリクエタ(右)は2012年にチェルシーへ加入した photo/Getty Images

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同期入団の2人

かねてよりレアル・マドリードへの移籍話が噂されているチェルシーのFWエデン・アザール。彼の去就については現地時間14日に「EL決勝アーセナル戦後にレアル移籍が発表される」との報道がなされた。もはや移籍は既定路線というところまで来ているが、これに同僚のDFセサル・アスピリクエタが反応した。

「アザールは僕らにとって非常に重要な選手さ。僕とアザールは同時に(チェルシーへ)加入した。一緒にいてほしいけど、彼の決断を尊重しなければいけないね。彼はいかにチェルシーでうまくプレイし、バクー(EL決勝の開催地)でトロフィーを掲げるかを考えている。僕らはそれを目の当たりにすることとなるだろう」

チェルシーのキャプテンがこのように語ったことを英『Evening Standard』が伝えている。アスピリクエタが言及した通り、彼とアザールは2012年夏にチェルシーへ加入した。年齢こそ1つ違えど、同期入団とあってアスピリクエタはアザールに対する思い入れが強いのだろう。チームに貢献してきたエースのステップアップを応援する姿勢を見せている。
先日はマウリツィオ・サッリ監督も「彼の決断を尊重するべき。彼はクラブに7年間在籍し、出場した試合すべてで全力を尽くしてきた」とコメント。アスピリクエタのみならず、すでにチーム内ではお別れムードが漂っている。そんな状況ではあるが、チェルシーは今季最後の公式戦を見事勝利で飾れるか。チェルシーのユニフォームを身に纏うアザールを見ることができるのは最後かもしれないだけに注目が集まる。

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