鹿島、2年前の雪辱を果たせるか MF三竿が明かしたACL連覇への思い

鹿島の中盤を支える三竿健斗

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因縁の相手・広州恒大

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝・1stレグで広州恒大(中国)と対戦する。この敵地での一戦を前に、鹿島の中盤を支える三竿健斗が、意気込みなどを語っている。

昨年、クラブの悲願であった初のアジア制覇を成し遂げた鹿島。昨季のJ1を3位で終えてったため、プレイオフからの参加ではあったが、無事ACL本大会出場を決め、前回覇者として今大会へ臨んでいる。そして、グループステージではグループEを2位通過し、ラウンド16ではサンフレッチェ広島との日本勢対決を制してベスト8へコマを進めた。次に鹿島の前に立ちはだかるのは、2017年大会のラウンド16で、辛酸を嘗めさせられた広州恒大だ(2戦合計2-2、アウェイゴール差で敗退)。

2年前の広州恒大戦でピッチに立っていた三竿は、AFC公式サイトのインタビューで、当時のことを「天河体育中心体育場の雰囲気は本当に圧倒的でしたし、スタンドがファンでいっぱいだったのを覚えています」と振り返りつつ、広州恒大について「中国人と外国人、両方の選手のレベルが非常に高く、中国スーパーリーグで最高のクラブの一つです」と語った。
やはりその中でも特に警戒すべき選手は、トッテナムやバルセロナでもプレイし、2年前の試合で2ゴールを奪われている元ブラジル代表MFパウリーニョか。「(2年前は)2つの試合で、パウリーニョにはほとんどやらせなかったと思います。ただ最終的には、彼が決めたゴールで広州恒大は次のラウンドへ進みました。彼は危険な選手だと思います」と明かしている。

また「僕たちはアジアのチャンピオンになれたことに満足はしていません。みんながもう一度タイトルを勝ち取りたいと思っています。大会に参加している全てのクラブが、僕たちが王者であることを知っていますし、僕らを分析して打ち負かそうとしてくると思います。でも僕らが今年の初めに立てた目標は、このタイトルを守ることでした。僕も含めて、全選手がこれを実現しようとしています」とACL連覇を誓った三竿。まずはチームをベスト4へ導くことができるのか。是非とも2年前の雪辱を果たしてもらいたいものだ。

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