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その正確さはトニ・クロースを思わせる “パス成功率92%”を誇るペップ・シティの精密機械|theWORLD(ザ・ワールド)|世界のあらゆるスポーツを楽しもう!

その正確さはトニ・クロースを思わせる “パス成功率92%”を誇るペップ・シティの精密機械

今季大きく評価を上げているロドリ photo/Getty Images

まだ25歳というのが驚きだ

今季から序列が入れ替わったマンチェスター・シティのアンカー。昨季の終盤はロドリが調子を崩し、ベテランのフェルナンジーニョが一番手に躍り出ている。今シーズンもその流れが引き継がれるかに思われたが、逆にフェルナンジーニョが調子を落とし、ロドリがファーストチョイスとなった。

そんなロドリとフェルナンジーニョの明確な違いは配球力にある。フェルナンジーニョは短く正確なパスを味方につなげるが、少し遠い場所へ通すミドルパスを得意としていない。ロドリはショートパス、ミドルパスの両方を正確に少ないモーションから繰り出すことができ、素早く味方にパスを付けることができる。そうなれば出し手であるロドリも受け手となる選手も相手のプレスを受けにくくなり、チーム全体でスムーズな攻撃が可能となる。

さらにロドリはパスの成功率が高い。プレミアリーグ第16節時点でのデータだが、ここまで最もパスの成功率が高い中盤の選手は92%のロドリとなっている。ウェストハムのデクラン・ライスが91%とこのスペイン代表MFに続く数字だが、試合ごとのパス数はロドリが79本に対し、ライスは50本と大きく差がある。

他リーグでいえばレアル・マドリードのトニ・クロースがここまでパス成功率95%、試合ごとのパス数73本の数字を残している。消化試合がロドリ12試合に対し、クロース9試合と差はあるものの、ロドリのパス精度はクロースと何ら遜色のないことがわかる。

正確無比なパスを武器にシティの攻撃を操るロドリ。フェルナンジーニョのような攻撃の芽を摘む鋭いタックルも習得しており、世界最高のアンカーと呼ばれるまで時間はかからないか(データは『Sofa Score』より)。

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