徳島から加入した中盤のリンクマン C大阪で存在感を発揮できるか

鈴木徳真がC大阪へ移籍する photo/Getty Images

筑波大学から2019年に徳島へ

セレッソ大阪に新たな中盤の選手が加入した。藤田直之が移籍したボランチで、配給役としても期待値が高い男が中心となれるだろうか。

そのMFが鈴木徳真だ。徳島ヴォルティスで成長を続ける24歳がC大阪へと活躍の場を変えることとなった。前橋育英高校時代にはキャプテンとして全国高校サッカー選手権大会で準優勝を経験。坂元達裕や渡辺凌磨、小泉佳穂といったチームメイトとともに大舞台に立つと、卒業後は筑波大学へ進学して主力となった。

2019年より徳島へ加入すると2年目には38試合に出場。J2優勝に貢献するなど、チームの中心へと成長する。昨シーズンは初めてのJ1の舞台で32試合に出場するなど、大きく飛躍した1年となった。

徳島の中盤で欠かせない存在へと育っている鈴木は、パス精度の高さを武器にビルドアップへと参加する。ボールを保持して戦うスタイルにおいて彼の存在感は日に日に増している。

また守備能力も高い鈴木は中盤のリンクマンとしての役割が可能だ。中盤でボールを奪取して自分たちの攻撃へとつなげる形を生み出すことができ、C大阪でも貴重なプレイヤーだろう。新天地で自らのプレイをアピールできるだろうか。

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