コロンビア代表が“18-0”の破壊的勝利! 日本戦の裏でコロンビアの若き虎たちが牙を研いでいた

ワトフォードに所属する19歳アスプリージャ photo/Getty Images

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次の世代も育っている

日本代表と親善試合を行い、2-1と勝利したコロンビア代表。先制をひっくり返された日本としては悔しいところだったが、それだけ相手にも得点力があったということだ。

いっぽう、コロンビアにはもうひとつ大きな記録がもたらされていた。コロンビアはU-20チームも欧州遠征を行っており、スペインのレアル・ムルシアのU-21チームと対戦。FWトマス・アンヘルが4ゴールを決めたほか、計18ゴールの大量得点を奪って勝利した。

4ゴールのアンヘルはアストン・ヴィラでもプレイした、元コロンビア代表のフアン・パブロ・アンヘルの息子。その他ワトフォードに籍を置くMFヤセル・アスプリージャ、マンチェスター・ユナイテッドに所属するFWマテオ・メヒアなども2ゴールずつ奪っている。近年はやや停滞した感のあったコロンビア代表だが、若手は着実に育っているようだ。
「我々コーチングスタッフにとって、非常に前向きなツアーだった。新しいオプションと、現在代表チームで出場機会を伺っている何人かの最新の状態を見ることができた。最終グループを形成する選手たちはより大きくなり、インドネシアのワールドカップへの良い準備になった」

コロンビアメディア『EL COLOMBIANO』がコメントを伝えている。エクトル・カルデナス監督は、インドネシアで行われるU-20W杯への意気込みも覗かせた。コロンビアが伝統的にもつ得点力は、確実に次代へと引き継がれているようだ。

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