23年間過ごしたクラブに別れか? バイエルンレジェンドの今夏の決断に注目が集まる

夏の去就が注目されるミュラー photo/Getty Images

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バイエルン一筋の男が退団か

監督の電撃解任やチームメイトの衝突など、様々なことが起こっているバイエルン・ミュンヘン。DFBポカールやCLは敗退してしまったバイエルンにとって残された今シーズンのタイトルはリーグ制覇だ。

残り3試合を残すブンデスリーガの首位を走るのがバイエルンだが、2位のドルトムントとの勝ち点差は1と決して気が抜けない状況。そんなバイエルンで出場機会に恵まれなくなっているのがトーマス・ミュラーだ。スタメンを外れることは以前から少々あったが、ミュラーはバイエルンにとっては象徴のような存在。しかしCL・ラウンド8のシティ戦ではわずか28分しか出場しておらず、その後のリーグ戦も途中出場が多い。

独『SportBild』によるとミュラーは23年間過ごしたバイエルンを今夏に退団することを考えているという。ミュラーは2000年の10歳の際にバイエルンの下部組織に入った。2008年にバイエルンのトップチームデビューを果たしてからバイエルン一筋のクラブレジェンドだ。2024年までの契約は残っているものの、トーマス・トゥヘル監督交代後の自分のポジションに満足していないようだ。11回ものリーグ優勝をクラブにもたらしたレジェンドは岐路に立たされている。
アメリカやサウジアラビアからオファーが届いているとの噂もあるが、ミュラーはヨーロッパのトップクラブでタイトル獲得を目指したいと思っているようだ。33歳とベテランの域に達しつつあるミュラーだが、彼を欲しがる強豪クラブはたくさんあるだろう。バイエルンのレジェンドが今夏どんな決断をするのか注目だ。

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