ラスベガス、イビサ、ドバイ…… お祭り男グリーリッシュの夏休みがセレブすぎる

チームの“お祭り担当”グリーリッシュ photo/Getty Images

続きを見る

“おイタ”も発覚!?

 初のCL制覇、さらにプレミアリーグとFA杯との3冠を果たし、ノリにノッているマンチェスター・シティのジャック・グリーリッシュ。CL制覇後のパーティではユニフォーム姿でアーリング・ハーランドとともに歌ったり、酔い潰れてカイル・ウォーカーに介抱されたりとヤンチャな一面を見せていた。

 そんな“お祭り男”のグリーリッシュだが、このオフには豪華な夏休みを満喫しているようだ。ラスベガスのナイトクラブで目撃されたかと思えば、スペインはイビサ島でのパーティでも目撃され……。さらに自身のInstagramには、「south of France」とキャプションをつけた投稿もあることから、南フランスにも行っていたことがわかっている。

 また、英『Daily Mail』によれば、グリーリッシュはイビサ島のあとにドバイへと向かったようだ。同紙は「チームの大規模な祝祭の旗手となったグリーリッシュは、ラスベガス、コートダジュール、スペインに続き、ジェット機でドバイへと飛び、中東へ移籍した」と冗談めかしている。豪華な観光地を渡り歩くグリーリッシュは、まさにセレブだ。
 そんななか、気になるニュースも入っている。同紙は、グリーリッシュがイビサでのパーティ中に同席していたブリティッシュ・エアウェイズの女性スチュアードの足をなでていたと報道。さらに、パートナーのサーシャ・アトウッドさんはアマルフィに旅行中で、一緒にはいなかったのだとか……。

 偉業を達成したとはいえ、悪ノリのしすぎには注意です。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.299 フリック・バルサ徹底分析

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ