遠藤航のボール奪取力はライス、ロドリにも負けない? 昨季もブンデスでタックル70回決めた日本の潰し屋

遠藤の実力は日本のファンなら誰もが知っている photo/Getty Images

続きを見る

イングランドでもデュエルの強さは通用する

リヴァプールがシュツットガルト所属の日本代表MF遠藤航獲得へ動くとの報道が出てから、イングランドでは遠藤がどんな選手なのかと分析する記事が増えている。

英『Football365』が比較対象としたのは、今夏ウェストハムからアーセナルへ移籍したMFデクラン・ライス、マンチェスター・シティ不動のアンカーであるMFロドリの2人だ。

それぞれ役割や強みは異なるものの、やはり遠藤の場合はボールを奪うところに強さがある。昨季のブンデスリーガでは70回のタックル成功数を記録しており、これはブンデスリーガのMF部門では8番目の多さだった。
ロドリは昨季プレミアリーグで67回、ライスは79回のタックル数となっており、リーグが異なるとはいえ数字は遠藤と近い。遠藤もフィジカルには自信を持っており、プレミアリーグでもブンデスリーガと同様のパフォーマンスが期待できる。ボールを奪う力はプレミアの舞台でも通用するのではないか。

また、遠藤はシュツットガルトで攻撃面も磨いてきた。シュツットガルトは残留争いに巻き込まれてきたクラブではあるが、その中で遠藤は昨季ブンデスリーガで5ゴールを挙げている。これはライスの4ゴール、ロドリの2ゴールを上回る。

遠藤の推進力もプレミアで通用するはずで、その実力にイングランドのサッカーファンがビックリするケースも起こり得るのではないだろうか。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.303 躍動するサムライ18

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ