連勝は途絶えるもアーセナル指揮官はチームの成長を実感? 「昨シーズンより10倍良かった」

アーセナルの指揮官アルテタ photo/Getty Images

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フラムに土壇場で追いつかれる

アーセナルは今夏、MFデクラン・ライス、MFカイ・ハフェルツ、DFユリエン・ティンバー、GKダビド・ラヤといった新戦力を獲得した。

昨シーズン終盤に選手層の薄さを露呈し、惜しくもリーグ優勝を逃してしまったアーセナル。今夏は積極的な補強を行い、2003-04シーズンに達成した無敗優勝以来となる20年ぶりの優勝を目指す。

開幕戦のノッティンガム・フォレスト戦では2-1、第2節のクリスタル・パレス戦では1-0で勝利。開幕から連勝を飾り、良いスタートを切っていた。
迎えた第3節はフラムと対戦。開始早々に失点を許すも、FWブカヨ・サカとFWエディ・エンケティアのゴールで逆転。3連勝かと思われたが、試合終了間際にフラムのMFジョアン・パリーニャに失点を許し、勝ち点を2逃す形になった。

アーセナルにとっては勝ち点3を確実にとっておきたい試合であったが、アーセナルの指揮官ミケル・アルテタ監督はチームの成長を感じる試合でもあったという。

「我々は2-1とリードしており、命がけで守らなければならない。我々がすべてをやった後でゴールを許すことはできない。我々は5、6、7(ゴール)を決めるべきだった」

「今シーズンと昨シーズンのこの試合を比較すると、我々は昨シーズンより10倍良かった。少なくとも10倍は良かった」(英『BBC』より)

開幕からの3連勝を逃す形になってしまったアーセナルだが、アルテタ監督は昨シーズンのフラム戦よりチームは大きく進化していると成長を実感しているようだ。

まだプレミアリーグも開幕して3試合のみだ。アーセナルはここからチャンピオンズリーグ(CL)も始まり、スケジュールはより厳しくなる。20年ぶりのリーグ優勝を狙うアーセナルの強さが証明されるのはこれからだろう。

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