大量補強のチェルシーでNo.1ヒットに? “2500万ポンド”の新守護神R・サンチェスは大当たりか

チェルシーに加入したサンチェス photo/Getty Images

197cmのサイズと俊敏性に大きな称賛

ヒットしたものから失敗だったものまで、何かと話題になってきたチェルシーの大型補強。

その中でも成功例となるのだろう。女子イングランド代表でもプレイしてきたGKカレン・バーズリーが注目したのが、今夏ブライトンからチェルシーに移籍したGKロベルト・サンチェスだ。

チェルシーにはケパ・アリサバラガがいたが、チェルシーはサンチェスを補強。英『BBC』によると、バーズリーはその実力に驚いたと語る。

「8月にサンチェスがブライトンから加入したとき、なぜチェルシーが彼を欲しがるのか、あるいは彼がスタメンに入るのかどうかさえ、私には分からなかった。サンチェスは確かに良いGKだと思っていたけど、彼がケパ・アリサバラガよりも優れていることを示すデータは不十分だった。でも、今季のプレミアリーグで彼の75%よりも高いセーブ率を記録しているのは、トッテナムのグリエルモ・ビカリオ(77.8%)とリヴァプールのアリソン(76.3%)だけだ」

「際立っているのは、サンチェスのサイズと俊敏性だ。彼は体が大きいにもかかわらず、非常に機敏で、驚くべき反射神経を兼ね備えている」

サンチェスは197cmのサイズを誇り、それに加えてシュートコースの読みや俊敏性を備える。まだ25歳と若いことも特長的で、移籍金2500万ポンドで獲得できたのはバーゲンだったと言えるか。今夏にはケパがレアル・マドリードへとレンタル移籍したが、ケパからサンチェスへの守護神交代もスムーズに進んでいる。

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