パルマーのベストポジションはどこか? 元イングランド代表DFが起用法に言及 「サイドバックが1対1でプレイするのを嫌がるタイプの選手ではない」

今夏チェルシーに移籍したパルマー photo/Getty Images

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新天地で輝きを増すパルマー

チェルシーは今夏に、MFモイセス・カイセド、FWニコラス・ジャクソン、MFロメオ・ラヴィアといった多くのメンバーを獲得した。

中でもマンチェスター・シティから獲得したMFコール・パルマーの獲得は今のところ大当たりと言っていいだろう。チェルシーでは11試合に出場し、4ゴール4アシストを記録。マンCでの試合も合わせると、公式戦14試合で6ゴール4アシストを記録している。

チェルシーでも右ウイングとして起用されることの多いパルマーだが、元イングランド代表DFでチェルシーやリヴァプールに在籍していたグレン・ジョンソン氏はパルマーのベストポジションは10番だと語っている。
「私は彼を中盤、ストライカーの後ろで見たい。現時点では、彼はディフェンダーと1対1で孤立するほど速くも強くもないと思うが、ハーフターンでボールを受け、巧みにストライカーにパスを供給するのがベストだと思う。彼はストライカーが一緒にプレイしたいタイプの選手だが、サイドバックが1対1でプレイするのを嫌がるタイプの選手ではないと思う。彼は賢く、中盤のラインを越えてプレイできるので、チェルシーはそこを活用すべきだ」(英『Squawka』より)

ジョンソン氏は、現段階ではパルマーはトップ下のような中央でのプレイがベストだと語っている。前節のマンC戦では、ピッチ中央でボールをうけ、相手をドリブルで剥がし、前線へパスを供給するシーンも見られ、ウイングだけではなく、中央でのプレイも十分に可能だろう。

成長を続ける21歳にはまだ無限の可能性があり、マウリシオ・ポチェッティーノがどのような選手に育てていくのかは大きな注目となっている。

トッテナム(4-1)、マンC(4-4)とここ2戦、強豪を相手に結果を残しているチェルシーは第13節でニューカッスルとアウェイで対戦する。

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