ディ・マリアがコパ・アメリカ終了後に移籍か!? ベシクタシュの副会長が交渉中と暴露 

メッシと共にW杯優勝に貢献 photo/Getty Images

新天地はトルコの強豪クラブ!?

ベシクタシュのフセイン・ユセル副会長が、アルゼンチン代表のアンヘル・ディ・マリアと移籍交渉中であることを明かした。

このクラブとディ・マリアとの交渉は前向きに進んでいるようで、ユセル副会長はトルコのメディア『Orta Cizgi』にこう語った。

「ディ・マリアがベシクタシュに来るとしたら、契約期間は1年間になるだろう。私たちはコパ・アメリカが終わるのを待っているが、大会終了後に彼は自分の将来を決めることになるだろう」
36歳となったディ・マリアは、今もなおアルゼンチン代表として活躍。長年に渡り、トップレベルでのプレイを維持してきた。そして新天地はトルコの強豪クラブとなるのだろうか。まだまだヨーロッパの第一線で活躍する姿が見られそうだ。その活躍に期待したい。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.294 改革者クロップの軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:各国代表

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ