守備強化のためバイエルンが伊藤に加えて19歳ディーン・ハイセン獲得も検討か

ローマでのディーン・ハイセン photo/Getty Images

19歳の万能型CB

昨季2011-12シーズン以来の無冠に終わったバイエルン・ミュンヘンは、ヴァンサン・コンパニを新監督に迎えた今夏の移籍市場で積極的な補強に乗り出している。

フラムからMFジョアン・パリーニャ、クリスタルパレスからMFマイケル・オリーセを獲得して攻撃陣の強化を図っている同クラブだが、守備陣についてもシュツットガルトからDF伊藤洋輝を完全移籍で獲得。さらに昨季は守備の要として公式戦48試合に出場してレヴァークーゼンの国内二冠に貢献したDFヨナタン・ターの獲得に向けた動きも本格化させている。

そうした中、イタリア『Tuttosport』は、バイエルンがユベントス所属のDFディーン・ハイセンにも興味を示していると報じている。

2005年4月生まれで現在19歳のハイセンは、今年1月から期限付き移籍でユベントスからローマに加入し、約半年間で公式戦13試合に出場。身長197㎝と長身でありながら左右どちらの足からでも精度の高いパスを供給できる万能型センターバックであり、オランダとスペインの国籍を有していることから両国の代表チームがその動向に注目している次世代スター候補の一人だ。

ハイセンをめぐってはバイエルンの他にヴォルフスブルクやシュツットガルトも獲得に興味を示しているとされる。ユベントスは、2028年6月末まで契約が残っているハイセンについては移籍金として3000万ユーロ(約51億円)前後を要求する方針であることから、この金額以上のオファーを提示できるかが交渉成立のカギとなりそうだ。

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