アメリカツアーで対戦の古巣バルセロナにペップが愛を語る「バルセロナが与えてくれたものなしには、私のすべてはありえない」

錚々たるメンバーを率いて数々のタイトルを手にした photo/Getty Images

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数々のタイトルを獲得した古巣との対戦

マンチェスター・シティはプレシーズンマッチにてバルセロナと対戦する。監督のペップ・グアルディオラが会見に臨み、かつての栄光の時代を過ごした古巣に向け愛を表明した。

ペップは会見にて「公式戦であれ、親善試合であれ、バルサと対戦することは私にとって特別なことだ。バルサとの対戦は、私にすべてを与えてくれた。バルセロナが与えてくれたものなしには、今の私のすべてはありえない」と語り、バルセロナでの監督経験が自身の監督キャリアを大きなものにさせたと語った。

2008年にバルセロナBからトップチームへ就任したペップ。就任1年目の2008−09シーズンはリーグ、カップ戦、チャンピオンズリーグのスペイン史上初となる3冠を達成。翌年以降もタイトルを獲得し、退任を発表した2011−12シーズンまでにリーグ優勝3回、チャンピオンズリーグ優勝2回、国内カップ戦優勝5回という偉大な結果を残した。当時のバルセロナには、リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタ、シャビ、セルヒオ・ブスケッツなど名だたる選手等が揃っており、彼が生み出した様々な戦術も含め、サッカー史上最強との呼び声も上がっていたほどだった。
また、ペップは今季新しくバルセロナの監督に就任したハンジ・フリックについても言及。新監督について「ハンジには時間が必要だと分かっている。彼は特別な人間であり、コーチとしてそれを示してきたし、特別なシーズンを送ってきた。彼に時間を与えることが問題であり、それは私たちコーチが恐れていることではない。バルセロナがこれまで、そしてこれから迎えるであろうすべての監督たちがそうであるように、彼がうまくいくことを願っている」と語った。

ペップは今でもバルセロナの試合は随時チェックしているとのこと。退任してから12年が経ったが、古巣への愛はいつまでも変わっていないようだ。

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