アタッキングサードの久保が最も怖い!? ラ・リーガの全選手の中で1位を記録したデータとは 

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常にドリブル突破を狙うプレイスタイルが特徴の久保 photo/Getty Images

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スペイン国内で話題

久保建英のとあるデータがラ・リーガで1位を記録し、話題となっている。

そのデータとは、今シーズン(10月15日時点)、アタッキングサードで受けたファールの回数だ。

スペイン サッカーに関する統計を行う『OptaJose』が公式SNSに発表したところによると、久保はラ・リーガの全選手の中で唯一10回を数え、最も多いことがわかった。『MUNDODEPORTIVO』もこの投稿を記事に取り上げ、ファールにならなかった妨害も含めたとすれば、10回という数字は少ないように感じられるという論調で久保の能力の高さを称賛している。
ちなみに上位5位は以下の通り

10回久保建英(レアル・ソシエダ)
9回アレハンドロ・バルデ(バルセロナ)
9回クリスタンス・ウチェ(ヘタフェ)
9回ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
8回ブライアン・サラゴサ(オサスナ)
8回ラミン・ヤマル(バルセロナ)

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