八村塁が35分出場12リバウンドでレイカーズの勝利に貢献! 求められる守備面で好パフォーマンス

レイカーズで活躍する八村塁 photo/Getty Images

続きを見る

守備面で存在感を発揮

2月21日に行われた試合でロサンゼルス・レイカーズはポートランド・ブレイザーズと対戦し、110-102で勝利をおさめた。この試合で八村塁はスタメンから35分出場で6得点12リバウンドを記録している。

ルカ・ドンチッチの獲得以降、レイカーズが守備の大黒柱だったアンソニー・デイビスの放出、そしてセンターのマーク・ウィリアムズの獲得が破談となったことで、チームでは守備面に大きな課題があると指摘されてきた。

八村はチームでの役割において守備面で更なる飛躍が求められている中で、ブレイザーズ戦の12リバウンドはチームにおける自身の存在感を強く発揮したと言えるだろう。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.304 Jリーグ新時代

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:ALL SPORTS

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ