”大谷キラー”で知られドジャースの一員になったスコットが相撲を体験 記念写真には大柄な選手たち、大エース、カーショーの姿も

今春、ドジャースの投手補強の目玉の一人となったスコット photo/Getty Images

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日本を満喫

ロサンゼルス・ドジャースのタナー・スコット投手が自身のSNSで日本を満喫する様子を公開した。

スコットは今オフにサンディエゴ・パドレスから4年総額7200万ドル(約112億3200万円)でドジャースに移籍。昨季のポストシーズンではドジャースとの対戦で、大谷翔平を4三振に抑えた“大谷キラー”としても知られている。新天地のドジャースでもクローザー筆頭としての活躍に期待がかかっている。

そんなスコットは、今回、チームの大エース、クレイトン・カーショーらとともに観光客向けに相撲体験のサービスを行う「スモプロ」を訪問し、元力士による相撲ショーを堪能した。投稿には、まわし姿のスタッフらと共に撮った記念写真を掲載。元力士と思われるスタッフよりも大柄な選手たちが笑顔で写っている。

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