「マダム・タッソー」蝋人形館にキリアン・ムバッペ登場! 本人ご対面で感激

どっちが本物? 画像は本人のInstagramより

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クリソツだ

世界各地に分館を持つロンドンの蝋人形館「マダム・タッソー」に、フランス代表FWキリアン・ムバッペが登場した。

世界中の有名人の蝋人形を展示することで知られる同館。その精巧さは訪れた人を驚かせるが、ムバッペ本人も制作された「ムバッペ人形」を前に驚いたようだ。

「とても光栄です。このプロジェクトに携わったすべての人々に感謝したいと思います。僕にとって大きな成果であり、マダム・タッソー・ファミリーの一員になれたことは大きな名誉です」
「結果を見ることができて、本当に嬉しいです。これを見ることができて本当に誇りに思います。僕にとって大切な日になりました」

人形のムバッペはフランス代表の10番のシャツを身にまとっており、ムバッペはその姿を見たとたんに目を輝かせたという。仏『L’equipe』によると、ムバッペの特徴をとらえるための顔と体の分析に4時間を要したとのこと。実はムバッペ人形が作られるのはこれが初めてではなく、昨年のEURO2024の大会前にも制作され、ムバッペは「100%僕だ!」と驚いていた。




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