タイガース前田健太が今季初登板 大谷翔平との日本人対決実現も、2回2失点と強力打線の餌食に

メジャー挑戦の道をドジャースで切り開いた前田 photo/Getty Images

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試合前には大谷との対戦を熱望

デトロイト・タイガースの前田健太投手が、日本時30日に行われたロサンゼルス・ドジャース戦で2点リードされた7回から今季初登板を飾った。

前田はその初球、1人目の打者トミー・エドマンにいきなりセンターへのソロ本塁打を浴びると、続いて大谷翔平を迎え、日本人対決が実現する。しかし警戒してか、スプリットと直球を2球ずつ外し、ストレートで四球を与えると、3人目のテオスカー・ヘルナンデスの打席の間にランナー大谷に今季初盗塁を許してしまう。

得点圏にランナーを背負い、4人目に対峙したのはフレディ・フリーマン。甘いボールを痛打され、ライト戦へ二塁打で2失点となった。
前田は回を跨いで8回もマウンドに上がった。先頭のマックス・マンシーは中飛に打ち取り、2人目のアンディ・パヘスはスイーパーで空振り三振、続く3人目のマイケル・コンフォートも、スプリットで連続三振に仕留めて3者凡退に抑えた。

前田は試合前には大谷との対戦を熱望し、「この球場で投げたい。今日投げるチャンスがあれば、対戦できたらいい、翔平と」と語っていた。今季初登板で、その願いは叶ったが、2回2安打2失点と満足いかない結果となった。

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