今季はプレミアで“10アシスト”とブレイク アメリカ代表の左サイドバックに入るA・ロビンソンが語る自信「目標はワールドカップ優勝だ」

フラムで活躍するロビンソン photo/Getty Images

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アメリカ代表攻撃のカギはサイドバックにあり

今月はCONCACAFネーションズリーグでパナマ、カナダに敗れてしまったアメリカ代表。パナマには0-1、カナダには1-2で敗れており、攻撃面が物足りない印象だ。

指揮官マウリシオ・ポチェッティーノにも厳しい視線が向けられているが、言い訳をするならば両サイドバックだろう。アメリカでは左にフラムで活躍するアントニー・ロビンソン、右には負傷離脱していたPSV所属のセルジーニョ・デストがいる。両者とも縦へ仕掛けるスピードがあり、サイドの攻撃に厚みを加えられる。

今月の代表戦では両者が不在だったため、サイドの推進力に問題があったと言えるか。特に今季はロビンソンの奮闘が印象的だ。プレミアで10アシストを記録しており、キャプテンマークも任されるなどリーダーシップの部分も伸びている。
米『ESPN』のインタビューでも、ロビンソンはフラムで成長できていると実感を口にしている。アメリカ代表の実力にも自信があるようで、目標は2026ワールドカップ制覇だ。

「リーグに関係なく、プレイすればするほど自信がつくものだ。昨季は10位だったけど、いいプレイはできていた。自分自身成長しているのを感じるし、どんどん良くなっている。リーグのことも分かっているし、自分の力も分かっている。今季はさらに自信がついたよ。監督も僕に信頼を寄せてくれている。今季はピッチのより高い位置でプレイできているし、攻撃面も伸びている」

「(アメリカ代表は)調子さえ良ければ、どのチームに対しても良いパフォーマンスを発揮できる。来年の目標はワールドカップ優勝だ」

デストも今月に入ってから復帰しており、デスト&ロビンソンが縦への推進力をプラスさせることでクリスティアン・プリシッチら前線の選手に自由を与えることにも繋がる。両者が来年のワールドカップでベストな状態にあるかどうかはアメリカの命運を左右することになりそうだ。

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