「CFマグワイア」はホイルンドよりマシ? ゴール期待値上回る「アモリムも驚いて口をあんぐり開ける統計」

終盤のパワープレイで投入されたマグワイアが誰よりも脅威となった Photo/Getty Images

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終盤に投入されたマグワイア

プレミアリーグ第30節、マンチェスター・ユナイテッドはノッティンガム・フォレストと対戦し、0-1と敗れた。元ユナイテッドのアンソニー・エランガが5分にゴールを記録し、フォレストは最後までそれを守り切った。

ユナイテッドはシュート23本を記録し、フォレストのゴールに迫ったが最後まで得点できなかった。ルベン・アモリム監督は、88分にDFハリー・マグワイアをほぼCFとしてゴール前で起用する奇策に出たが、これもゴールを呼び込むことはできなかった。

しかし、この試合でのマグワイアのCF起用が、FWラスムス・ホイルンドやFWジョシュア・ザークツィーよりも良かったと言われているようだ。英『THE Sun』が伝えた。アディショナルタイムにはマグワイアがゴールに迫るが、ムリージョのゴールライン際の必死のクリアで得点ならずというシーンもあった。
『xG Philosophy』によれば、マグワイアが試合中に獲得したxG(ゴール期待値)が、ホイルンドが過去15試合で獲得したxGを上回っていたという。また、ヒートマップを見るとホイルンドはボックス内よりもボックス外でボールをタッチした回数のほうが多く、ザークツィーはボックス内で一度もタッチしなかった。これは、「アモリムも驚いて口をあんぐり開ける統計」だと同紙は報じている。

「エイプリルフールは終わったのに」
「シーズン終了までマグワイアを前線に残せ。他の選手よりいい」
「ザークツィーとホイルンドを合わせたよりも脅威」
「マグワイアが今、我がチーム最高のストライカーだという事実が、私の心を痛めている」

このようなファンたちの声も紹介された。もちろん試合終了間際のパワープレイという特殊な状況を考慮すべきだが、現在のユナイテッドがいかに決定力を欠いているかが、「CFマグワイア」によってはからずも浮き彫りとなってしまった。




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