「バロンドールはハフィーニャかラミンが受賞してくれたほうが嬉しい」 圧巻のパフォーマンスを披露中もペドリはチームでの勝利を望む

バルセロナでプレイするペドリ photo/Getty Images

続きを見る

謙虚さと野心を兼ね備える22歳

今季の欧州サッカーで最高のMFを考えたとき、バルセロナのペドリを挙げる人は多いだろう。2021年にはゴールデンボーイ賞を受賞しながらもケガに苦しんできた若きスターは、三冠を目指すチームで圧巻のパフォーマンスを披露し続ける継続性を手に入れ、他チームからすれば手に負えないレベルの存在となっている。

地元メディア『3Cat』に登場したペドリは「自分自身に心地よさを感じ、ピッチ上で楽しむこと。それは久しぶりのことだ」と語り、今季のここまでの戦いに確かな手応えがあることを語った。しかしそれでも、自身のパフォーマンスにはまだ成長の余地があると考えているようだ。

「僕はまだ22歳で、改善の余地がある。コーチもトレーニングでそのことについて教えてくれている。ボールロストを減らすこと、ゴール数を増やすこと、ゲームをスピードアップまたはスローダウンのタイミングをより適切に選択すること……。すべてまだ改善できる部分のあることだ」
加えて、自身が次のバロンドールの有力候補であることについて問われたが、「ハフィーニャやラミン(・ヤマル)が受賞してくれたほうが嬉しい」とした上で、チームタイトル獲得への野心を覗かせている。

「それは僕にとっては遠い道のりだと考えている。これまでの受賞者は、ロドリが受賞した今年を除いて、いつもは大きな数字(スタッツ)を叩き出して、多くの個人賞を獲得した選手だと思う。例えば、ハフィーニャやラミンが受賞するほうが嬉しいし、最もそれに値する存在。彼らは最も大きな違いを生む選手たちだ。そして、チームがタイトルを獲得できれば、僕は幸せだよ」

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.303 躍動するサムライ18

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ