7月開催の水泳世界選手権、日本代表新主将に池江璃花子 競技人生の集大成となるロス五輪に向けた始動の1年 

競泳日本代表新主将・池江。過去に五輪メダリストの北島康介氏や松田丈志氏が歴任 (写真:本人インスタグラムより)

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名実ともに競泳界の象徴

シンガポールで7月11日から始まる水泳の世界選手権。日本代表チームの主将に、女子バタフライ2種目に出場する池江璃花子が就任した。

池江が日本代表チームの主将を務めるのは今回が初。ただ大学時代にも日大女子競泳部の主将を務めた経験があり、人望は厚い。また長短水路合わせて個人種目で数々の日本記録を持ち、五輪3大会連続代表入りするなど名実ともに日本競泳界を引っ張る存在でもある。

今回の主将選任については、当初は選手主体の話し合いで決める予定だったが答えがまとまらず。最終的には大会期間に監督を務める倉澤利彰・競泳委員長代行が池江に打診し決定した。副主将は松下知之、渡辺一平が務め、新主将のサポートを行う。
この世界選手権は、池江が競技人生の集大成と明かした2028年ロサンゼルス五輪に向け、試金石となる最初の国際大会。男女計34人の大所帯を鼓舞する彼女の活躍に期待したい。

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