「走りながら笑っている世界でも数少ない選手の1人」 セルティック指揮官も絶賛する前田大然の“圧倒的走力”

セルティックでプレイする前田 photo/Getty Images

超ワールドクラスのスピードと運動量

古橋亨梧の退団に合わせてセンターフォワードに入る機会が増え、そこからゴールを量産しているセルティックFW前田大然。すっかりセルティックのエースとなった前田だが、何より見逃せないのが前線からのプレスだ。

圧倒的なスピードと運動量があり、この2つは世界でもトップクラスだ。指揮官にとっては大きすぎる武器であり、セルティックを指揮するブレンダン・ロジャーズもその部分を絶賛する。

「彼は2月から調子を上げてきていて、得点数では11試合で15ゴールは挙げたかな。それだけではない。彼はプレッシャーをかけてくれる。プレスは本当に刺激的なものだ。私のチームは前線から高強度のプレスを基盤としており、そのうえで彼は完璧だ。彼の動きは恐ろしいよ。彼はまさに驚異的な選手であり、シーズンの終わりまでにもっとゴールを決めるだろうと確信している」

「彼の読みも良い。相手のポジションを読む動きを見れば分かってくるだろう。彼は走りながら笑っている世界でも数少ない選手の1人だよ。特に守備の時に笑っていられる選手なんてほとんどいないからね」(『Celtic TV』より)。

前線からの圧力はかなりのもので、どのDFも前田のチェイシングを嫌がるはずだ。特に強豪との対戦では前田のスピードと運動量は頼れる武器となり、日本代表にも欠かせないものとなるだろう。

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