今ならマンUでも主力になれた? N・フォレストで成長するエランガの実力「リーグでも最もスピードがある選手の1人だと思っている」

マンU相手に決勝ゴールを決めたエランガ photo/Getty Images

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マンUサポーターにとっては複雑?

マンチェスター・ユナイテッドのサポーターにとっては複雑な思いもあったかもしれない。

1日にプレミアリーグ第30節でノッティンガム・フォレストと対戦したマンUは、相手の堅守を崩せぬまま0-1で敗れた。しかもマンUを沈める決勝ゴールを決めたのは、2023年までマンUに在籍していたFWアンソニー・エランガだ。

エランガは2015年よりマンUのアカデミーに在籍し、2022年にはトップチームへ昇格。しかしマンUで定位置を確保するには至らず、2023年にノッティンガム・フォレストへ完全移籍している。
今季プレミア3位と絶好調のノッティンガム・フォレストにおいてエランガは外せないウイングの1枚になっており、今回のマンU戦でも自慢のスピードに乗ったドリブルから決勝点を奪った。『ESPN』は今のマンUサポーターが望んでいるようなゴールシーンだったと取り上げていて、エランガのように積極果敢なアタッカーこそ今のマンUが求めている選手だろう。

エランガもノッティンガム・フォレストでかなり自信を深めているようで、スピードに関してはプレミアトップクラスだと胸を張る。

「ユナイテッドには感謝しているよ。あそこで多くのことを学んだ。(ゴールシーンは)スペースが見えたし、自分はリーグでも最もスピードがある選手の1人だと思っている。フィニッシュもずっとトレーニングを続けているしね。今季は左足、右足の両方とも上手く使えていると思う」

レアル・ベティスではマンUを離れたFWアントニーが結果を残すなど、サポーターにとっては複雑な思いもあるかもしれない。エランガもすっかりプレミアで戦えるアタッカーへ成長しており、ノッティンガム・フォレストのトップ4入りへ充実のシーズンを過ごしている。

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