田中碧は英2部で“TOP10”に入る実力者! プレミア昇格近づくリーズを支える日本代表MFは現地メディアでも高評価 「攻撃をスムーズにすると同時に守備でも大きく貢献する選手」

リーズで好調な田中 photo/Getty Images

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リーグ戦36試合で4ゴール2アシスト

イングランドの実質2部であるチャンピオンシップは今週末に第40節を迎え、プレミアリーグ昇格争いも佳境に入っている。

1位、2位が自動でプレミアリーグに昇格し、3位~6位のチームは昇格プレイオフを行い、勝ち残った1チームだけがプレミアへの切符を手にすることができる。2位以内に入ることがベストだが、現在この枠を争うのは3チームが濃厚だ。

現在の首位はシェフィールド・ユナイテッドで勝ち点は83ポイント。しかし2位のリーズと3位のバーンリーの勝ち点は81ポイントと2ポイントしか離れていない。昇格争いもいよいよ山場を迎えるが、このタイミングで英『GIVEMESPORT』は「今、チャンピオンシップで最高の10選手」を選出し、ランキング形式で紹介している。
昇格争いをしている上述した3クラブからの選出が多いなか、リーズでプレイする日本代表MF田中碧は2位にランクイン。今シーズンより加入した田中はここまでリーグ戦36試合に出場し、4ゴール2アシストを記録するなど存在感を見せており、高い評価を受けている。

リーズが昇格を争う上で田中は欠かせぬ男になっているが、同メディアは日本代表MFを次のように評価している。

「2024-25シーズンよりリーズと契約し、非公開の移籍金(300万ポンド前後と噂されている)で加入した田中碧がこれほど早くイングランドのサッカーに適応するとは、誰も予想できなかっただろう。この日本代表選手がトップチームに定着するまでには時間がかかったが、チームに加入して以来、彼はほぼ外せない存在となっている」

「元フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中は、テンポを支配し、リーズの攻撃をスムーズにすると同時に守備でも大きく貢献する選手であることを証明した。本稿執筆時点で、田中はリーグ戦で4ゴールを決めており、リーズの4人の前線の選手に続く得点源となっている。これは2023-24シーズンを通して決定的に欠けていたものだ」

田中が所属するリーズは今週末、日本代表DF橋岡大樹が所属するルートン・タウンとの一戦を控えている。自動昇格圏内でフィニッシュするためには1試合も取りこぼしたくないところだが、勝ち点3を獲得できるか。

ちなみに同メディアがTOP10に選出した選手らは次のようになっている。

1位:グスタボ・ハメル(シェフィールド・ユナイテッド)
2位:田中碧(リーズ)
3位:ジェームズ・トラフォード(バーンリー)
4位:ジョシュ・ブラウンヒル(バーンリー)
5位:パスカル・ストライク(リーズ)
6位:マクシム・エステーヴ(バーンリー)
7位:ボルハ・サインス(ノリッジ)
8位:マイケル・クーパー(シェフィールド・ユナイテッド)
9位:ジュニオル・フィルポ(リーズ)
10位:アネル・アフメドジッチ(シェフィールド・ユナイテッド)

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