鹿島が広島に敗れ7試合ぶり黒星 川崎Fは湘南に勝利で暫定3位浮上 J1第8節まとめ

鹿島、横浜Fは敗戦、川崎、名古屋は勝利したJ1第8節 photo/Getty Images

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名古屋は2連勝

2025明治安田J1リーグ第8節が各地で行われた。

ここまで5勝1分1敗で首位に立っている鹿島アントラーズはアウェイでサンフレッチェ広島と対戦。序盤は一進一退の攻防となったが、22分に前田直輝のゴールで広島が先制。1点ビハインドで前半を折り返すと、後半は鹿島が攻勢を強める展開に。しかしなかなかゴールを奪うことができず、試合はそのまま0−1で終了。広島が3試合ぶりの白星を飾り、鹿島は開幕戦以来の黒星となった。

4位の川崎フロンターレはホームで9位の湘南ベルマーレと対戦。前半を0-0で折り返した“神奈川ダービー”は50分に脇坂泰斗の泥臭いゴールで川崎Fが先制すると、試合終了間際には宮城天がPKを獲得。これをゴール右隅に決めて追加点を挙げる。試合はそのまま終了し川崎Fが今季初の連勝を果たした。
前節、その川崎Fとの“多摩川クラシコ”で0−3と敗れたFC東京は、東京ヴェルディとの“東京ダービー”に臨んだ。立ち上がりからFC東京がボールを支配しゴールに迫る中、東京Vは20分にCKから林尚輝が頭で合わせて先制。FC東京も43分に佐藤恵允が同点弾を流し込み、1−1でハーフタイムを迎えた。後半に入ると52分、FC東京GK野澤大志ブランドンに猛プレスをかけた染野唯月がネットを揺らし、東京Vが再びリードするも、89分にFKのチャンスからエンリケ・トレヴィザンが頭で決めて2−2と土壇場で試合を振り出しに戻した。試合はそのまま終了し、白熱のダービーは引き分けに終わった。

そのほか、前節初勝利を手にした名古屋グランパスはホームで横浜F・マリノスを2−0で下し連勝。ここまで勝ち点7の浦和レッズは5位の清水エスパルスに2−1で勝利。降格圏の18位にいる昨年王者ヴィッセル神戸は、アウェイで14位の横浜FCと対戦し1−0で勝利。降格圏を脱出し14位に浮上した。

【第8節試合結果】

サンフレッチェ広島 1−0 鹿島アントラーズ
川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ
東京ヴェルディ 2-2 FC東京
名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス
浦和レッズ 2-1 清水エスパルス
横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸
アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡
ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア
京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル
セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山

【順位】

1位 鹿島 (16/+8)
2位 町田 (16/+4)
3位 川崎F(14/+9)※1試合未消化
4位 広島(14/+3)※1試合未消化
5位 柏(13/+2)
6位 福岡(13/+1)
7位 京都(12/±0)
8位 清水(11/+3)
9位 岡山(11/+2)
10位 湘南(11/-3)
11位 浦和(10/-1)
12位 G大阪(10/-5)
13位 C大阪(9/±0)
14位 神戸(9/±0)※1試合未消化
15位 東京V(9/-4)
16位 FC東京(8/-4)
17位 名古屋(8/-5)
18位 横浜FC(7/-3)
19位 横浜FM(6/-2)※1試合未消化
20位 新潟(4/-5)

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