角田裕毅のレッドブル残留条件は「フェルスタッペンと0.3秒以内」 最後のチャンスか

レッドブルの角田 Photo/Getty Images

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未来を懸けた戦いへ

F1レッドブルに緊急昇格した角田裕毅が、日本GPでデビューを迎える。英『BBC』は、この異例の昇格劇と彼の将来について特集を組み、具体的な残留条件を指摘した。

今季レッドブルに昇格したリアム・ローソンが開幕2戦で不振に陥り、レーシングブルズへ降格。代役として抜擢された角田は、今季いっぱいレッドブルのシートを維持する方針が示されているが、シーズン終了後の去就は不透明だ。しかし、一定の条件を満たせば来季以降も残留できる可能性があるという。

『BBC』は「この昇格は角田にとってキャリアの命綱」とし「ホンダのF1撤退後、角田の未来は保証されていない。今シーズンの活躍が、彼のF1での生き残りを決定づける」と分析した。
特に、レッドブルがセカンドドライバーに求める最低条件について「マックス・フェルスタッペンとのラップタイム差を0.3秒以内に抑えること」と具体的に言及。「これができなければ、レッドブルが将来の選択肢として考慮することはない」と厳しい現実を指摘した。

角田にとって、日本GPはまさに運命のレース。求められる基準をクリアし、F1でのキャリアを切り拓くことができるのか、注目が集まる。

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