エンゼルス菊池雄星が6回3失点6奪三振の粘投で2連続クオリティスタート チームは”なおエ”投壊で8回に7失点

2試合連続のクオリティースタートを記録した菊池 photo/Getty Images

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逆転グランドスラムの援護も虚しく

ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手が日本時間3日、セントルイス・カージナルス戦に先発登板し、6回4安打3失点とクオリティスタートの記録がつく粘りのピッチングを披露した。

この試合、エンゼルスは初回に幸先よく主砲マイク・トラウトの今季1号となる中越えソロで先制する。1点リードをもらった菊池も立ち上がりはストレートのキレが素晴らしく2者連続三振を奪う投球で3者凡退に抑える。

しかし2回、菊池は3四球で制球を乱し、2死満塁のピンチを招く。なんとかストレートで押し切って三振を奪い、無失点で切り抜けたものの、4回には先頭のイバン・ヘレーラに投じた初球のカーブが甘く入り、完璧に捉えられてソロを浴びて同点。6回にはノーラン・アレナドに右前打された後、1死一塁からまたもヘレーラに甘い球を捉えられ、左越えの逆転2ランを打たれてしまった。


菊池は6回で降板しつつも、その3失点でとどめ先発としての役目を果たす。するとエンゼルスはその直後の7回に、ローガン・オホッピーが右中間にグランドスラムを運んで逆転に成功し、菊池に負けがつくのを防いだ。

それでもその後のエンゼルスは投手陣が崩壊し、8回に7失点。4連勝とはならなかった。

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