名門復活近づくチェルシーで増す存在感 “1億1500万ポンド”でやってきたカイセドは今や「世界最高の守備的MFの1人」

チェルシーで存在感増しているカイセド photo/Getty Images

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トッテナム戦でも存在感

プレミアリーグ30節でトッテナムと対戦し、1-0の勝利を収めたチェルシー。この勝利で4位にまで順位を上げたチェルシーは来シーズンのCL出場権獲得も見えてきた。

エンツォ・マレスカ新監督のもと着実に名門復活への道を歩みつつあるチェルシーだが、その中で一際増す存在感を発揮しているのがモイセス・カイセドだ。2023年夏に1億1500万ポンドもの高額な移籍金で加入した同選手は今シーズンここまで公式戦35試合に出場し1ゴール3アシストを記録。マレスカ・チェルシーの心臓として圧巻のパフォーマンスを見せている。

今節のトッテナム戦の後、指揮官のマレスカは英『Sky Sports』のインタビューにて「現時点で彼は世界最高の守備的ミッドフィールダーの1人だと思う。彼は素晴らしい活躍をしている。モイの一番良いところは、毎日真剣に取り組んでいることだ。とても謙虚で親切で礼儀正しく、素晴らしい人なんだ。そして、今日も素晴らしいパフォーマンスだったと感じている」とカイセドを絶賛した。
トッテナム戦はコール・パルマーのアシストからエンソ・フェルナンデスがヘディングを叩き込み、チームを勝利に導いたが、チェルシーファンの間でも称賛を集めたのはカイセドだったようだ。英『TBR Football』はSNSでのチェルシーファンの声をいくつか紹介しているが、「カイセドは片足でもこのリーグ最高のMFだ」、「カイセドはすでにクラブの伝説的な選手」、「カイセドはカンテやマケレレと同等の能力を持つ選手だ」など絶賛の嵐だったという。

公式戦48試合に出場し、1ゴール4アシストを記録した昨シーズンもチームの中で存在感を発揮していたカイセドだが、今シーズンのパフォーマンスは別格だと言える。


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