FC東京FW佐藤恵允、東京ダービーで奪った高宇洋と“阿吽の呼吸”での同点弾「思い描くような形で決められた」

東京ダービーで同点弾の佐藤(右) photo/Getty Images

FC東京の1点目をゲット

明治安田生命J1リーグの第8節でFC東京は東京ヴェルディと対戦。互いに前後半でゴールを奪い合い、2-2のドローで決着した。

ミッドウィーク開催となった“東京ダービー”で、そのセンスを輝かせたのが1トップで先発した佐藤恵允だった。1点ビハインドの43分、中央後方から高宇洋が相手の最終ラインの背後にボールを供給すると、タイミングよく抜け出した佐藤が巧みなコントロールからゴールネットを揺らしている。

高がボールを受けたタイミングで佐藤は相手ゴールに背を向けているが、すぐさま重心を前へと置いてラインブレイク。試合後にゴールについて「ヤンくん(高)とこういう形は練習していた」と振り返るなど、阿吽の呼吸で得点を奪ってみせた。

なかなか攻撃の形が作れなかった時間帯にもかかわらず、2人の関係性で得点につなげた。佐藤は「思い描くような形で決められたので良かった」と喜びつつも、ドローという結果には「僕が2点、3点取って勝てないとダメ」と自らに矢印を向ける。

次節、FC東京は6日にファジアーノ岡山と激突する。佐藤のゴールでリーグ6戦ぶりの勝利を手にできるか。

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