メッシ、C・ロナウド時代に負けない熱いクラシコが戻ってきた ヴィニシウス、ムバッペ、ヤマル、ペドリら市場価値“23億ユーロ”の戦い

今度のクラシコは国王杯決勝だ photo/Getty Images

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国王杯決勝で激突する

リーグ戦、スーペルコパでの戦いに続き、今季はスペイン国王杯・決勝でもクラシコが実現することになった。バルセロナは準決勝でアトレティコ・マドリード、レアル・マドリードはレアル・ソシエダとの激闘を制して決勝へ駒を進めており、頂点を懸けたクラシコに世界中のサッカーファンが興奮しているに違いない。

リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが争っていた時代は終わったが、両チームでは新たなスター選手が誕生している。スペイン『as』が決勝へ向けて注目したのは、両チームの市場価値だ。

データサイト『Transfermarkt』によれば、現在の両チームに所属する選手の市場評価額を合計すると23億ユーロにも達する。レアルは12億7150万ユーロ、バルセロナは10億1900万ユーロだ。
現在の『世界市場評価額TOP15』のうち、両チームから実に7人が入っている。レアルからはFWヴィニシウス・ジュニオール(2億ユーロ)、MFジュード・ベリンガム(1億8000万ユーロ)、FWキリアン・ムバッペ(1億7000万ユーロ)、MFフェデリコ・バルベルデ(1億3000万ユーロ)、FWロドリゴ・ゴエス(1億ユーロ)。

バルセロナからはFWラミン・ヤマル(1億8000万ユーロ)、MFペドリ(1億2000万ユーロ)だ。レアルの方が1億ユーロ超えの選手が多いものの、バルセロナのタレント力もかなりのものだ。

レアルではベリンガム、ヴィニシウス、さらには昨夏に加入したムバッペがフィットし、バルセロナではヤマルが新時代のスターへと成長中だ。他にもDFパウ・クバルシなど、カンテラから続々と優秀な若手が出てきているのが大きい。ハフィーニャやロベルト・レヴァンドフスキなど経験豊富なアタッカーも見逃せない。

メッシとロナウドの両名がいなくなった直後のクラシコは少々寂しいものがあったが、今は両チームの『顔』となる実力者が出てきた。国王杯決勝のクラシコも大きな盛り上がりを見せるはずで、やはりこのカードはサッカー界でも特別だ。

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